姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
さらに、姫路にゆかりのある方々を会員としたふるさと姫路懇話会を毎年東京で開催するなど、中央省庁関係者をはじめ、経済界、学界、文化・スポーツ界など、各界の第一線で活躍されている方々との交流を通じて、ネットワークの構築に努めております。
さらに、姫路にゆかりのある方々を会員としたふるさと姫路懇話会を毎年東京で開催するなど、中央省庁関係者をはじめ、経済界、学界、文化・スポーツ界など、各界の第一線で活躍されている方々との交流を通じて、ネットワークの構築に努めております。
これは、スポーツ界だけじゃなくて文化芸術もそうだと思いますが、子どもたちの成長につながるように、これからも外部指導者の取組ですかね、そういう部分もよろしくお願いしたいと思います。 続いて、ヤングケアラーの支援でありますが、まず実態調査については連携体制を強化した上で調査とかを考えていくということであります。
スポーツ界における新たな課題に対するため、今年度中に新たにホストタウンとして経験したこと、また、障がい者スポーツの普及などを内容に取り入れた三木市スポーツ振興計画を策定する予定としております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆17番(古田寛明議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 古田議員。
◎答 誰がどのような趣旨で挨拶に行くよう指示したのか現時点では分からないが、議員の中には地域のほかにも、経済界やスポーツ界、教育界などと関わり活動している議員もいると考えている。 ◆問 灘中学校相撲場の土について、当初は京都の真砂土を使用する予定であったが、山が閉山しており土が入手できなかったため荒木田土としたと聞いた。
今後、またコロナが増えてきよるということになってくる、これはコロナに影響して言うんだけれども、スポーツ界のほうでちょっと今気になっているのが、GIGAスクール構想で確かに教育体系がまるっきり変わってきているのはいいんだけれども、今も言いましたように、体育の場合は、とにかく体を動かさなきゃいけない。運動量はある程度確保しなきゃいけない。そういうことがスポーツ界で問題になっているんですよ。
◆問 少しずつスポーツ界が活性化しつつあるという認識でよいか。 ◎答 新型コロナの流行前の状況には戻っていないが、持ち直している状況である。
また、この新型コロナウイルスの関連のこともあり、現在社会状況としては閉塞感が漂っておりますけど、淡路市のほうでは、スポーツ界に住村選手、近本選手、そして村西選手と話題性のあるプロスポーツ選手がおられます。3選手にことしの活躍を期待し、また明るい話題を淡路市にもたらしていただきますよう、エールを送らせていただき、会派代表質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
ジュニア時代に育成強化された日本の若きトップアスリート選手の例を申し上げますと、日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミー出身の張本智和選手は、昨年、最年少15歳で卓球シングルスのワールドツアーを制し、川崎フロンターレの下部組織からFCバルセロナの下部組織に進んだ久保建英選手は、サッカーワールドカップ予選の日本代表最年少出場記録を18歳98日に更新するなど、両名とも日本のスポーツ界を大いに
最近、スポーツ界にあって若手の台頭でスポーツニュースをにぎわせています。サッカーでは久保建英選手、せんだって、かなり若い年齢でワールドカップの予選に出ていました。忘れてはならないのは尼崎出身の堂安律選手。テニスではメジャー2勝の大坂なおみ選手。ゴルフでは毎日のように報道されている全英女子オープン優勝のスマイルシンデレラ渋野日向子選手。
このようなスポーツ界の動向も踏まえ、本市のスポーツ行政を推進していく上で重要な課題が考えられるので、質問させていただきます。 1、スポーツ環境の整備は、する、見る、支えるの根幹をなすものであり、する場所の確保は非常に重要と考えるが、市の考え方はどうか。 2、スポーツに対する市民のかかわり方をどのようにしたいと市は考えているのか。
eスポーツの現状認識といたしまして、スポーツ庁が設置いたしておりますスポーツ審議会での議論を見ますと、本年1月末に開催されました第13回審議会におきまして、スポーツ界では国際的な動向として昨年12月、国際オリンピック委員会IOCや国際競技団体の役員らが参加したオリンピックサミットの声明において、eスポーツについてオリンピック種目とすることは時期尚早であり、スポーツという言葉を使うことについてさらなる
さらに、スポーツ界では、女子テニスの大坂なおみ選手が、昨年9月の全米オープン女子シングルス、今年1月の全豪オープンと連続優勝を果たしました。グランドスラムと呼ばれるテニスの四大大会シングルスでの優勝は、男女を通じて日本勢で初めてのことであり、今後の活躍がますます期待されるところでございます。
特にスポーツ界では、平昌オリンピックでフィギュアスケート選手の羽生結弦さんのオリンピック2連覇を皮切りに、女子テニスプレーヤーの大坂なおみさんが達成した日本人初となるグランドスラムシングルス優勝、メジャーリーグでプレーするプロ野球選手の大谷翔平さんがア・リーグ新人王を受賞するなど、多くの若い力が世界を舞台に輝かしい成果を残されました。
前回策定時――平成26年3月ですけれども、それ以降、スポーツ庁の創設――これは27年10月でございます――や、国の第2期スポーツ基本計画の策定――これは29年度からでございます――などなど、国レベルの動きがあり、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西の3カ年にわたる大規模な国際大会が続くゴールデンスポーツイヤーなど、スポーツ界を取り巻く動向などを
昨今、スポーツ界でパワハラのいろんな問題がありますよね。これに関して、企業でも当然ブラックとかパワハラとかあるんですけども、その辺の体制とか相談件数とか、今状況はどうなってますでしょうか。 ◎労政課長 我々のほうでは、毎週火曜日と第1・第3・第5木曜日に労働相談を行っておりまして、現在パワハラの件数まではわかりませんけども、全体の件数としては、平成29年度で138件となっております。
大阪市長の方針は、教育を学校教育者を評価とお金でおどせば何とかなるものと捉え、力ずくで従わせようとする、今問題となっているスポーツ界のパワハラと同じではないかと思います。木下教育長の答弁に、子供の学力は家庭の経済状況などとも密接な関係があり、学力の向上は学校だけの頑張りでできるものではない。
近年、スポーツ界や音楽界など、日本人が世界で活躍する姿が多く見られるようになっています。IT技術の進展により、インターネット等を介して簡単に世界とつながれるようになったりとグローバル化が急速に進んでいるところであり、それを実感しております。また、2020年には、東京オリンピックの開催もあり、世界各国の人々とのかかわりがますます広がっていくと考えられます。
たくさん元気づけられたところですが、一方では、スポーツ界の不祥事、アメリカンフットボールから始まった女子レスリング、ボクシングに続く女子体操界の暗いニュースでは、2年後の東京オリンピックの行方も気になるところです。 では、明るい声で質問を続けさせていただきます。これまでも同僚議員からさまざまな質問がありましたが、少し角度が違いますので質問させていただきますので、よろしくお願いします。
実際、昨今その日大のアメフト問題でありますとか、体操界のごたごたでありますとか、日体大の陸上部のパワハラとかっていうふうな形で、今スポーツ界っていうふうなところでの指導の方法っていうのも、今現状されていることが本当に正しいのか、またその選手とコーチの関係性というふうなところも含めて、今後いろいろ見直しが必要なんじゃないかみたいなことも言われている中で、この題材っていうふうなところをどう扱うのか、本当
このような中で、新しい取り組みとして救命救急講習会を開催しており、また、昨今スポーツ界で問題となっているコンプライアンスにかかわる講演会などを今年度中に実施したいと考えております。このような市民スポーツの推進につながる事業を着実に進めながら、今後とも体育協会の活動を支援していきたいと考えております。